サステナビリティの遺産
2022.01.22
NEWS
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長きにわたるサステナビリティの伝統
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サステナビリティはボルボの企業活動の基盤であり、私たちはこの点において常に規範でありたいと強く望んできました。
環境に対する私たちの取り組みは1940年代にまで遡りますが、今日ではこれまで以上に、その願いは強固なものとなっています。
1945年 – 再生交換部品
スウェーデンのヒェーピングという小さな町で、ボルボは早くも1945年にはギアボックスを改修して再利用する方針を固めていました。
そして今日、ボルボ・カーズ・エクスチェンジ・システムは、自動車業界でも最大級を誇る規模で広範な再生交換部品を提供しています。
1972年 – 最初の環境宣言
ストックホルムで開催された国連初の環境会議において、ボルボは最初の環境宣言を公表しました。
当時、ボルボのCEOを務めていたペール・G・ユーレンハマーは、ボルボの製品が環境に悪影響を与えることを認め、
早急になんらかの手を打つべきだと決意したことを述べたのです。